小学生プログラミングコンテスト
特別講習生募集

TECH KIDS GRAND PRIXは、Microsoft、Meta、Adobe、ソフトバンクなど、世界的に有名な企業が協賛するプログラミングコンテストです。

第1次から第4次審査を経て、各地区の代表が東京でプレゼンテーションを行い、日本一の小学生プログラマーを決定します。
2023年度のエントリー者数は7000名を超え、今後さらに参加者が増加すると予想されています。

詳細はこちら＞＞https://techkidsschool.jp/grandprix/

特別講習は、箕面教室（箕面市牧落5丁目「日日好日」）または千里教室（新船場西町「新千里西町会館」）での対面形式による90分×4回の講習、および60分×4回のオンライン形式の講習で実施されます。これにより、大会に向けた作品制作の企画・設計から完成までの一連のサポートを行います。

8月のお盆明け以降に、制作・企画に関するオンラインでの打ち合わせを行い、その後、随時制作に取り掛かり、9月末の完成・提出を目指します。第1次から第4次審査を通過した場合は、状況に応じて、適宜ブラッシュアップのサポートを行っていきます。

プログラミングに興味があり、自分の力で作品を仕上げてみたいと考えている子供たちを募集しています。特に、Scratchや各種プログラミング言語の経験がある子供たちを歓迎します。

今回の講習は、作品制作と応募を目標とする内容となっており、他のプログラミング教室に在籍している子供たちの参加も歓迎します。また、今回はお試しとして参加し、次年度以降や他のコンテストでの入賞を目指す子供たちの参加も大歓迎です。

作品のアイディア出しもサポートできます

特別講習では、MPCが提案するテーマに基づいて作品を制作する「テーマ選択型」と、子供たちの自由なアイディアに基づいて作品を制作する「自由アイディア型」の2つのパターンを用意しています。
※優れたアイディアやユニークな発想で作品を提出できる子供たちには、講習を無料でご招待いたします。

「コンテストへの作品提出」のもたらすメリット

コンテストでの入賞を目指して努力することで、高い目標を持ち、学習やさまざまな活動に前向きに取り組む習慣が身につくと考えています。また、作品制作の過程で、自分で調べる習慣を身につけたり、試行錯誤を繰り返しながら目標に近づく忍耐力を養ったり、技術的な知識を含めた幅広い知見を得ることができるなど、多くのメリットがあります。

さらに、提出した作品が入選すれば、将来的な進学や就職、転職など、さまざまな場面で大きなアドバンテージを得られると確信しています。MPCの講習は、現役エンジニア、元専門学校講師、大学工学部・情報学部生など、プログラミングに精通したスタッフによって運営されています。この機会に、ぜひコンテストに向けた作品制作にチャレンジしてみてください。MPCのスタッフ一同、全力でサポートいたします。

「ぜひ特別講習に参加したい」
「参加したいけれど、何から始めればいいかわからない」
「興味はあるけど、迷っている」
「子供たちにやらせたいが、不安が多い」

といった方々を対象に、個別相談を行います。参加をご希望の方は、HP、LINE、またはメールでご連絡ください。相談会の日時などについては、ご相談のうえ決定いたします。

HPからの問い合わせはこちら＞＞https://mpc-net.tokyo/contact/
メールでの問い合わせはこちら＞＞ops.hiroabe@gmail.com