保護者の方へ

「プログラミング教育」と「学校教育」
違いは何?

学校教育では、与えられた課題に対して、予め用意されていた回答を、より正確に、より早く答えていくことが要求されます。
必ずしも、すべての教科があてはまるわけではないのですが、暗記を中心とした知識習得学習が中心となっています。

プログラミングにおいても、文法や命令などの正しい知識を覚えていく必要はありますが、
基本として覚えておかなければならない知識は、それほど多くはなく、
「必要になった時に、必要に応じて、調べていけばいい」といった考え方が主流になっています。

では、プログラミング学習で最も必要とされている概念は、どんなことなのでしょうか?
それは、ベースとなるごくありふれた手続き(命令など)を、上手に組み合わせて、目的を達成すること、
できる限り手を抜き、できる限り簡単な方法で、ゴールを目指すことが究極の目標となります。

なんだ、そんなことかと思う方もおられるかもしれないですが、
目的を達成するために最もシンプルな方法を見つけ出すことは、決して簡単な作業ではなく、
試行錯誤を重ねるうちに、やっとその解にたどりつく、あるいは、たどり着くまで、辛抱強く考え続けるといったことが必要になります。

また、必要に応じて、先生や先輩などの知識、知恵を上手に取り入れたり、
インターネットやChatGPT等をうまく使いこなして、最適な方法を見つけ出す能力も重要になってきます。

そういった能力の良し悪しは、生まれつきの頭の良さ等に起因すると思われがちですが、
長年のプログラミング教育を通じて、訓練(どういった視点で考えていけばいいか)や
習慣(何故、どうして?と考えること)で、そういった能力が、どんどんステップアップしていくと考えています。

プログラムされたゲームをただ、与えられたものとして実行するだけではなく、どうしたら、もっと面白くすることができるのか、
あるいは、少しの改良で、何か社会や生活で役に立つものにしていくことができないか?
といったことを考える習慣があるかないかで、色々なことに対する見方が変わってくるのではないかと思っています。

プログラミング学習は、「正解は、一つではなく、作ってみたいだけ、正解があります」

これからは、AIの時代
「AIに使われる」のではなく、「AIを使いこなす」人材を育てます。

ChatGPTや生成AI等、AIに関する話題やニュースがあふれています。
また、株式市場などでもAI関連や半導体関連などの株式が注目され、活況を呈しているようです。 また一方では、明るい話題だけではなく、「AIによって仕事が奪われる」といったネガティブな情報に、
ぼんやりと、不安を抱く人たちも、少なからず見受けられるようになってきました。

AIに対するとらえ方は、人それぞれですが、何か非常に優れた学習能力で、
社会の中枢を支配していく得体のしれないもののように思われている方々も一定数おられるように思われます。

これからの発展で、そのような状況に近づいていく可能性はありますが、今のところ、
AIは、あくまでも人が中心となって生み出した情報や知識を集積した上で、特異性や典型的なパターンを導き出すことにより、
最適解を導くといった手法がとられているだけであり、残念ながら、ゼロから何かを作り出すような能力は、ありません。

また、最適解を導くために、どのような情報をどのように集積し、
どのようにAIに結び付けていくかといった作業は、人間が試行錯誤を重ねて行っています。

AIによって何ができるか、あるいは、何ができないのか、AIを使った場合と使わない場合で結果は、どう変わっていくのか?
AIをどのように活用すると、どう仕事や生活に役立てることができるのかを正しく理解していく能力が、
「AIを使いこなせる人材」として、これからの時代に必要となってくると思われます。

「AIを使いこなせる」ようになるために重要なことは、決して難しいことからではなく、まずAIを使ってみる、
使ってみて自分なりに評価してみる、他の人の使い方を観察してみたり、
他の人の評価を糧に、自分の使い方を見直してみる・・・
といったことを繰り返していくことが重要になっていくと考えております。

MPCでは、「AIは思ったより簡単に使えるよ!」、「こんなところで役立たせるることができるよ!」、「こんな使い方もあるよ!」といったことをプログラミング教育と並行しながら、伝えていくことも、重要な使命であると考えております。

海外のソフトウエア教育事情
ICT教育の先進国である、米国や欧州諸国では、ICT教育を
単に、コンピュータ機器の操作やプログラミング等のスキルアップを目標に据えた学習としてではなく、
STEAM(Science+Tecnology+Engineering+Art+Mathematics)と呼ばれる
5つの領域教育に創造性教育を加えた理念、
知る(探究)とつくる(創造)のサイクルを生み出す分野横断的な学びが重要であると認識されています。

その実現として、「課題を自ら見つける力」、「物事をさまざまな面から捉え解決する力」、
「新しい価値を創造する力」を主眼に置いた教育に、多額の予算を投じ、充実を目指しています。

それに対して、日本の学校教育では、こういったICT教育の先進国に比べて、
周回遅れの感を否めない状況になっておりますが、
バブル崩壊以来、失われた20年、30年を取り返す意味でもSTEAM教育の本格的な取り組みに期待しているところです。

MPCにおいても、単なるコンピュータ知識の習得、プログラミングスキルの習得だけを目指していくのではなく、
プログラミングを通じて、色々なことに興味をもち、
知識の習得に貪欲である姿勢を身に着けてもらうことを目標として学習をすすめていきたいと考えています。

MPCはここが違う!

小学生コース

プログラミングを通じて、
学習や生活に
役立つ力を育てます。

中学生コース

考える習慣を身に着け、
実践的な課題に
挑戦してもらいます。

1

実践中心の授業

実生活や学習に
役立つ力を育てる

  • わからないことがあれば、まずは、自分で調べてみる。
    どうやったら上手に調べられるかを、子どもたちと一緒に考えながら調べる力を養っていきます。

  • 自分が作っていきたいものを形にしていくには、何が必要かを一緒に考え、インターネットを上手に使って、必要なものを、探し出す力を養っていきます。

  • 費用をかけたからといって、いいものが作れるとは限りません。
    優れたエンジニアは、無料ツールやフリーソフトを上手に使いこなしています。

  • 答えは一つではありません。もっと面白くするには?もっと使い勝手をよくするには?
    を常に考えられるように、授業を進めています。
    考えることが楽しくなる学習を目指しています。

2

経験豊富な教師陣

先生は現役エンジニアや元専門学校の教師

ゲームプログラミング、AI(人口知能)、電子工作、インターネット等の知識に精通した先生が、 プログラミングや作ることの楽しさを、伝えてくれます。

3

まずは「作ることの楽しさ」を体験する

自分で考えたことが、形になっていく。試行錯誤を繰り返しながら、目的を達成する。
Plan → Do → Check → Action
このサイクルは、決してプログラミングだけではなく、
実生活や教科学習にも活かされていくことになります。

4

子供たちの
興味やスキル、
学年に合わせて様々な学習に挑戦

MPCでは、子供たちが、何をやってみたいか?今、何を作ってみたいか?
の声を聞きながら学習スケジュールを決めていきます。

5

本格的なプログラミングにもトライ

MPCでは、子供たちが、何をやってみたいか?今、何を作ってみたいか?
の声を聞きながら学習スケジュールを決めていきます。

先生の紹介

  • 吉安先生

    某自動車メーカーでのシステム開発経験者。
    実際の製品開発の裏側を知るプロフェッショナル。

  • 川上先生

    大学でシステム工学を専攻する理系女子(リケジョ)先生。
    小中学生に技術の楽しさと夢を与えています。

  • きた先生

    法律を学ぶ大学4年生→現在、自動車関連ソフトウエアのエンジニア。最新の技術トレンドと若さあふれるエネルギーで、生徒たちと一緒に学んでいます。

  • あべ先生

    プログラミング専門学校での講師経験と、30年のエンジニア経験を活かし、実践的な指導で生徒たちの成長をサポートしています。

保護者の声

プログラミングって何?と最初は不安でしたが、息子がMPCの体験に参加し、わかりやすく、楽しい内容で、すぐに興味を持ち、入会しました。中学2年から通っていますが、内容も飽きがこないように、色々と工夫をしてくださり、いつも週末の教室を楽しみにしています。教室に通い始めてから、物事を色々な角度からとらえたり、計画的に取り組むようになってきたなと感じています。

中学男子保護者

授業は単に教科書をなぞるようなものではなく、プログラミングを課題解決のひとつとして教えて下さっているので、毎回、違うことにチャレンジし、本人がとてもイキイキしているのを感じます。勉強や部活で、思い通りにいかず、悩ましい時もあるようですが、教室に来ることで元気になっているようです。子どもの笑顔や成長を見られるのは、親としてもうれしく、プログラミング以外にも、色々な面でフォローしていただいているのを感じています。

中学1年女子保護者

中学1年生の頃、パソコンでゲームばかりする息子を見兼ね、教室にお願いして2年がたちます。はじめは自分で作るゲームに感激し帰って来ると、やってみる?と言って自慢していました。次は、ロボットの組み立て、操作と色々なテクノロジーに触れる事でプログラミングの奥深さに魅了されていきました。教室では色々な体験ができ、その体験が高校選びの決め手となり今年高専へ進学する事になりました。趣味を夢へと導いて頂き感謝しております。

中学男子保護者